このブーツFUSEはパークやハイスピードで滑る人にとってはかなり良い相棒になるでしょう！
山下龍、柿本優空、中西圭、小川凌稀
などなど多くのRIDEチームライダーたちもFuseを好んで履いています。
メーカーの説明では、以下↓↓↓
Intuition-Mobile-Trap-Wrap-Linerが抜群のフィット感を実現し、レース(ひも)とTongue-Tied-Hybrid-Harnessの組み合わせは、快適さとホールド感が抜群。
弾力性のあるSlime-Tongueは振動を吸収し、荒れたバーンでの滑りをサポートします。
ラバー素材のトゥキャップはブーツのシルエットをすっきりとさせ、耐久性も向上。
Michelin-FiberliteアウトソールとSlime-Midsoleの組み合わせは、雪上でのグリップとクッション性を備えます。
どんなレベルのライダーも好む、硬めのフリースタイルブーツです。
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むむ、難しい横文字がいっぱいでよくわからない…が、なんか良さそうって思ますか？ww
そうです。結論コレは「いっかい履いてみなはれ、調子良いから」ってヤツです。
もう少しかみくだくと
■インナーは熱成形も可能なインナー
■インナーのくるぶし周りは薄く設計されているので、くるぶしが当たって痛かった方にには救世主になるかも
■ラップライナーという、ロール型のインナーなので、他と比べインナーが重なって圧迫されるのが減るのと、荷重、ねじれの動作時もしっかりパワーを拾いあげてくれます。
■アウターのレースフックはレースが緩まないように軽くレースロックが入ります。（コレは結構助かるんです。）
■ブーツのソールはタイヤで有名なミシュランを使用してるので雪の上を歩くのもヘッチャラです。
■ブーツ硬さは硬めですが、レースやBOAの締め方でどんな滑りにも対応できやすいです。
参考になりませんが、備考程度に
nenlin店主はここ数年FUSEを履いてまして、普段は足首のインナー、アウターレース中段、下段は緩くしめて、アウターレースの上段をしっかり締めることで比較的足首を自由にしてフリーランしてます。「緩め」に締めて滑ります。
普段はのんびりしか滑らないですが、まれにスイッチが入りwwパイプや大きめのキッカー飛ぶときはインナーもアウターレースもしっかり締めます。
まぁ、まれですが。（笑）
滑り方によって、レースの締め方で対応がとれるのは店主的にかなり有り難いのです。　
トップライダーからおじさんまで履けるFUSEは履く価値有りです！